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月別アーカイブ: 7月 2025
夏休みおすすめスポットのご紹介
こんにちは。 営業1課の谷です。 先日【明治なるほどファクトリー守谷】へ工場見学へ行ってきました。 茨城県守谷市にある、ヨーグルト製品の生産工場です。 敷地内に入ると、ルンバのような機械が芝刈りしているような光景に 驚きました。敷地が広いので、人力では大変なのでしょうか。 建物に入ると、ロビーはいろいろなフォトスポットがありました。 ↑ブルガリアヨーグルトの容器に入って撮影できます。 「おいしい牛乳」の顔はめパネルもありました。 工場見学は、明治のこだわりに始まり、ヨーグルトができるまで、 乳酸機について学び、工場のラインをウインドウ越しに見学しました。 工場はほとんどオートメーション化されており、ほとんど人がいない ことに驚きました。 パッケージの工程など、感心するポイントもありおもしろかったです。 かわいいお土産もいただき、楽しく工場見学できました。 こうやってこだわりをもって、一生懸命作ってくれている商品と認識 すると、親近感が出てスーパーでもついつい手が伸びてしまいます。 予約制になりますが、横浜からは日帰りで行ける距離です。 よかったら参加してみてください!
圧倒的な存在感・太陽の塔
総務課の渡邉です。 先月、大阪府吹田市にある万博記念公園にそびえ立つ「太陽の塔」を見に行きました。 太陽の塔といえば、芸術家の岡本太郎がデザインし、 1970年(昭和45年)に開催された日本万国博覧会のシンボルとして有名な建造物です。 大阪モノレール・万博記念公園駅を下車してから万博記念公園に向かうと、 異様な姿をした白い大怪獣がこちらに向かって進撃して来ました。 「太陽の塔」です。 もちろん歩いたり移動したりする事はありえないのですが、 日常の景色の中に、非日常的な存在がマッチングすることで、 まるで怪獣映画のワンシーンのような光景が目に飛び込んで来たのです。 熱い日差しが降り注ぐ中、私達以外の観光客も足を止めて見入っていました。 万博記念公園(自然文化園 中央口)」のゲートをくぐると、 正面に太陽の塔が私を出迎えてくれました。 観てください!この異形なるも威風堂々とした神秘的な御姿を!! 本当に不思議なデザインです。 資料の抜粋になりますが、 「太陽の塔」は、70年大阪万博のテーマ『人類の進歩と調和』の精神を全世界に発信するためのテーマ館として・・・ 「太陽の塔」は過去・現在・未来を貫いて生成する万物のエネルギーの象徴であると同時に、生命の中心、祭りの中心を示したもの・・・・ 「太陽の塔」の制作意図についての岡本太郎は・・・ 『万国博の仕事を引き受けるとき、私はベラボーなものをつくると宣言した。右を見たり、左を見たり、人の思惑を気にして無難なものをつくってもちっとも面白くない。みんなが、びっくりして、なんだこれは! 顔をしかめたり、また逆に思わず楽しくなって、にこにこしてしまうような、そういうものをつくりたかった』 ・・・・難しいですね。 私には、白い大きな鳥が翼を広げているように見えます。 間近に見ると、見上げるほどに大きくて迫力あります。 高さ約70mの巨体・・・・初代ガ〇ダムは約18mですから3倍以上!! 後ろ姿はこんな感じ・・・ちょっぴり可愛いかも 私はまったく知らなかったのですが、 太陽の塔には4つの顔があると言われております。よく見ると、 塔の頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」 現在を象徴する正面の「太陽の顔」 過去を象徴する背面の「黒い太陽」 という3つの顔が確認できます。 ちなみに70年当時の黄金の顔の両目?からは、 眩いくらいの光線が照射されていたという噂が・・・ じつはこの「太陽の塔」、70年大阪万博の閉幕後は、 一部を除いてすべてのパビリオンが撤去されることになっており、 「太陽の塔」もその例外ではなかったそうです。 ところが保存を訴える機運が高まり、1975年に「太陽の塔」の永久保存が決定され、 公園を象徴するオブジェとして奇跡的に残されました。 70年大阪万博の閉幕以降に生まれた私達が「太陽の塔」を観ることが出来るのは、 … 続きを読む
関流!コスパ最強リフレッシュ術で心も体もスッキリ!
皆さん、はじめまして!アース住販営業5課の関と申します。今年の4月に入社したばかりの新人です。休日はバイクに乗ったり、野球観戦や映画鑑賞を楽しんだりと、多趣味な毎日を送っています! 今回のブログタイトルにある「コスパ良くリフレッシュする方法」について、早速ですがその真意をお話しさせてください。 実は私、バイクに乗る前は、友人との昼飲みやギャンブルなど、正直、大人としてあまり良い休日の過ごし方ができていませんでした。お金も時間も無駄にしてしまい、その日一日の終わりにはいつも後悔が残るような毎日だったんです。 しかし、バイクに乗り始めてからは、私の休日がガラリと変わりました!かかる費用はガソリン代と高速料金くらいで、何より**「走っていて最高に楽しい!」**これに尽きます。 全身で風を感じるスリルや、体全体で感じるスピード感は、普段の生活では決して味わえない特別な感覚です。これから暑くなる季節には、夜の涼しい時間帯に走ったり、海岸沿いを駆け抜けたりする時間は、まさに至福。心地よい風が、日頃の疲れを吹き飛ばしてくれます。 友人と通話しながら走ったり、美しい景色を眺めながらゆったりと走ったりと、楽しみ方は人それぞれ。バイクは、あなたの気分に合わせて自由度の高いリフレッシュを叶えてくれる趣味だと思います。 私がバイクを特におすすめするもう一つの理由は、悩みや疲れがあっても、運転することでスッキリできる点です。 バイクの運転中は、目の前の状況に集中するため、嫌なことや雑念が頭から一時的に消え去ります。この集中こそが、最高の気分転換になるんです。 頭をリフレッシュしたい、気分を切り替えたいと感じた時は、ぜひ一度、バイクに乗ってみてください! ※先月箱根に行った時の写真で手前が私のバイクです。
秩父の芝桜を見に行って来ました
お久しぶりです。 総務課の渡邉です。 まだこんなに暑くなる前の5月の頃ですが、 秩父の羊山公園の芝桜を見て来ました。 秩父市にある羊山公園の「芝桜の丘」は、 春になると一面が色とりどりの芝桜で覆われる絶景スポットとして知られています。 春の秩父の山の中を車で走り、およそ2時間半。 羊山公園の駐車場入り口に到着。 当日は平日でしかも生憎の曇り空、 しかしながら芝桜祭りの期間中だった為か、駐車場は大渋滞。 見頃の時期は過ぎていると思っていたのですが、 考えが甘かったようです。 秩父の芝桜の丘は秩父でも有名な観光スポットなのですが、 それにしても人が多すぎる気がします。 ・・・・疑問解決しました 芝桜の丘の入口近くに秩父の名産物を使用したお店がずらりと並び、 「ちちぶマルシェ」というイベントが行われていたのです。 見た目にも美味しそうな食べ物を横目で眺めながら、 老若男女の列を超えて芝桜の丘に突入。 若干の曇り天気ではありましたが、 鮮やかな色彩で咲き誇る芝桜が目に飛び込んで来ました。 丘を埋め尽くす色鮮やかな芝桜・・・ 約18,000平方メートルの敷地に、10種類以上、 40万株以上の芝桜が植えられています。 ピンク、白、紫など多彩な色合いが織りなす風景は、まるで花の絨毯のようです。 特段豪華な整備がなされている訳ではなく、 どちらかと言うと地味目な施設でしたが、 芝桜の春色の花びらと、遠慮がちに流れてくる甘い春風が 優しく私達を包んでくれました。 心、洗われました。 芝桜の開花時期は4月中旬から5月初旬らしいので、 この時期に近くに寄られたら足を延ばしても良いと思います。 優しく迎えてくれた芝桜に感謝を・・・