カテゴリー別アーカイブ: 総務

総務

イタリアンレストラン「ペルティカ」

総務課の渡邉です。 イタリアンレストラン「ペルティカ」をお勧めさせて頂きます。 「ペルティカ」は、すかいらーくグループが手掛けるイタリアンレストランです。 『PERTICA』とは、イタリア語で「とまり木」を意味していて、 〝人々が楽しさと癒しを求めて集う場所〟という想いを込められているそうです。 私達家族が通っているのは2024年8月に1号店としてオープンした 「ペルティカ 小平店」になります。       リゾート感を漂わせる店舗の外観(小平店)       お洒落な入口1         お洒落な入口2         お洒落な入口3         広々空間とお洒落な装飾による、 異国情緒あふれるいい感じな店内。             テーブル席   … 続きを読む

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博多長浜らーめん 六角堂

総務課の渡邉です。 今回も美味しいらーめん屋さんの紹介になります。 いや~懐かしい!       約20年ぶりに行って参りました。 「博多長浜らーめん 六角堂」さんです。 八王子や橋本にも店舗があるのですが、 私はここの淵野辺本店だけで、他は行ったことはありません。 基本メニューは長浜らーめん、魚介豚骨らーめん、黒マー油豚骨らーめん、 辛味噌らーめん、味噌らーめんの5種類。         長浜らーめんと黒マー油豚骨らーめんで悩んだのですが、 自分にとって懐かしい味、長浜らーめんを選択。         懐かしい!!         ネギチャーシュー丼?も美味しい!! そして替え玉・・・・ 以前仕事帰りによく立ち寄っていて、この3品を注文していました。         お店は20年前と少し様変わりしていておりましたが、 雰囲気は以前のまま。 駐車場も在り助かりました。 また近くに寄る機会があれば、美味しい豚骨らーめんを頂きたいと思います。 それでは。

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らーめん専門店小川

総務課の渡邉です。 今回は私が通っているラーメン屋さんを紹介させて頂きます。         多摩地域を中心に展開している ラーメンチェーン店です。 「小川」ラーメンには 「濃厚豚骨らーめん専門店小川」と 「しょうゆのおがわや」と 煮干し醤油の「小川流」の 3つの形態(4?)があります。 店舗ごとにメニューが異なる為、 今まで、高幡不動店・昭島店・福生店・多摩貝取店・橋本店の 5店舗で食させて頂きました。 小川といえば自慢の旨トロちゃーしゅーがお勧めなのですが、 味玉もいけます。       私達家族が月一で通っている店舗が 濃厚豚骨の昭島店です。         濃厚豚骨らーめん         必ず注文する「ミニ炙り叉焼飯」・・・うまうま         必ず注文するトッピングで「白髪ねぎ」     … 続きを読む

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「実物大ガンダム立像in福岡」

総務課の渡邉です。       今年の夏休みに、家族で福岡に行って来ました!! 家族それぞれの思惑が交錯した中で、 幸運にも目的が合致した奇跡的な旅行だったのです。 私の福岡旅行の一番の目的は、やはりガンダム様です。 なぜかといいますと・・・ 福岡県福岡市博多区にある「ららぽーと福岡」に、2022年4月より 圧倒的なスケールで展示されている “実物大ガンダム立像” があるのを ご存じでしょうか?         これが、実物大ν(ニュー)ガンダム立像。 ガンダムシリーズの中でも人気上位機体であるRX 93 νガンダムをベースに、 新たな設定を加えて立体化された “RX-93ff νガンダム” をモデルとした立像です。 ※さまざまな大人の事情ありの新設定だと思われます・・・         福岡駅からレンタカーで移動。 この日は晴天で空も高い。 実物大ν(ニュー)ガンダム立像が展示されている 『三井ショッピングパーク ららぽーと福岡』へ移動。         … 続きを読む

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大阪万博に行ってきました

総務課の渡邉です。 少し前の6月半ばに「EXPO 2025 大阪・関西万博」に行ってきました。 2025年大阪・関西万博は、 2005年に開催された愛・地球博に続き、 20年ぶりに日本で開催される国際博覧会になります。 今回の万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」ということで、 世界各国から人やモノが集まり、新たなアイデアを創造発信するイベントとなっており、 150以上の国と地域が参加し、それぞれの文化的遺産や技術革新を反映した 個性豊かなパビリオンが集結しているとのこと・・・・ 入場チケットは購入できたのですが、 直前までパビリオンの予約が一件も取れていないままの当日を迎えてしまった為、 予約なしで入場できるパビリオンを優先的に周りながら、 当日目当てのパビリオンのチケットを入手しなければならない事態に・・・ 当日、9時開場の1時間以上前に会場に到着しましたが、 すでに長い行列が発生しておりました。 平日なのに何故? 行列の半分は海外の方々。これが万博のパワーなのでしょうか?? どうやら少し侮っていたようです。 会場時間になるとゲートが解放されて一気に人の波が会場内に流れ込んでいきます。 「走らないでください」とアナウンスが鳴り響く中、 爆走している方々を尻目に私達は通常の約1.5倍の速度で 最初のターゲットとなるパビリオンへ向かいました。 最初のターゲット「アメリカ館」 壁面に設置された巨大な2面のLEDスクリーンと黒い建造物が目を引くパビリオンです。 予約なしで入場できるパビリオンの一つであるアメリカ館ですが、 それ故に来場者が集中するようで、既に行列発生。 隣のフランス館に目をやると、そこでも行列発生。 はい、並びます。 ちなみにこの日は晴天で最高気温は34℃。 じわじわと暑さが私達を襲ってきます。 みなさん、それぞれ暑さ対策の準備をしておりましたが、とても辛そうです。 1時間ほど並んでようやく入場できましたが、 途中熱中症で体調を崩し搬送される来場者の姿を見かけました。 アメリカ館のテーマは 「共に創出できることを想像しよう」(Imagine What We Can … 続きを読む

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武蔵野うどん小麦晴れ

お久しぶりです。 総務課の渡邉です。 今年の8月27日にオープンした、うどん専門店に家族で行って来ました。 この日はお昼どきを外して来店したのですが、 行列が出来ていて、40分程待つことに。 客層は老若男女、家族・カップル・単身様々で人気の程が伺えます。 武蔵野うどんとは? 一般的なうどんよりも太く、強いコシと噛みごたえが特長。 毎日店内で製麺している為、 小麦本来の香りと食感を最大限に引き出した状態の 打ちたて・ゆでたての麺を味わうことが出来ます。 何と言ってもこのお店の最大の特徴は、 一杯のうどんを注文すると、 なんと麺と天ぷら、ご飯等が食べ放題となる点です。 おかわり麺ですが、つけ汁、かけ・ざる・ぶっかけ・釜玉・冷や汁から選択出来ます。 私は釜玉を、家族はぶっかけを選択。 天ぷらは結構種類があるのですが、個人的にはウインナーがお勧めです。 本当に美味しい! ご飯類ですが、白ご飯やかしわ飯、おにぎり(かしわとおかか)が在りました。 カレーは甘口で小さなお子さんも平気そう。 カレーうどんにも挑戦したかったのですが、 満腹度が80%を超えていた為、断念。 最後にデザートのゼリーを頂きました。 本日は青リンゴとオレンジだったと思います。 デザートは別腹という事でおかわり・・・ 家族全員、満足してお店を出ることが出来ました。 ご馳走様でした・・・ ■店舗名:武蔵野うどん小麦晴れ 国分寺並木町店 ■住所:東京都国分寺市並木町1-26-3 ■電話番号: 042-312-2210 ■営業時間: 11:00~22:00(ラストオーダー 21:00) ■定休日:不定休 ■席数:87席(カウンター11席、テーブル46席、小上がり30席) ■アクセス:西武国分寺線「鷹の台駅」徒歩15分 / 西武国分寺線「恋ヶ窪駅」徒歩17分

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圧倒的な存在感・太陽の塔

総務課の渡邉です。 先月、大阪府吹田市にある万博記念公園にそびえ立つ「太陽の塔」を見に行きました。 太陽の塔といえば、芸術家の岡本太郎がデザインし、 1970年(昭和45年)に開催された日本万国博覧会のシンボルとして有名な建造物です。 大阪モノレール・万博記念公園駅を下車してから万博記念公園に向かうと、 異様な姿をした白い大怪獣がこちらに向かって進撃して来ました。 「太陽の塔」です。 もちろん歩いたり移動したりする事はありえないのですが、 日常の景色の中に、非日常的な存在がマッチングすることで、 まるで怪獣映画のワンシーンのような光景が目に飛び込んで来たのです。 熱い日差しが降り注ぐ中、私達以外の観光客も足を止めて見入っていました。 万博記念公園(自然文化園 中央口)」のゲートをくぐると、 正面に太陽の塔が私を出迎えてくれました。 観てください!この異形なるも威風堂々とした神秘的な御姿を!! 本当に不思議なデザインです。 資料の抜粋になりますが、 「太陽の塔」は、70年大阪万博のテーマ『人類の進歩と調和』の精神を全世界に発信するためのテーマ館として・・・ 「太陽の塔」は過去・現在・未来を貫いて生成する万物のエネルギーの象徴であると同時に、生命の中心、祭りの中心を示したもの・・・・ 「太陽の塔」の制作意図についての岡本太郎は・・・ 『万国博の仕事を引き受けるとき、私はベラボーなものをつくると宣言した。右を見たり、左を見たり、人の思惑を気にして無難なものをつくってもちっとも面白くない。みんなが、びっくりして、なんだこれは! 顔をしかめたり、また逆に思わず楽しくなって、にこにこしてしまうような、そういうものをつくりたかった』 ・・・・難しいですね。 私には、白い大きな鳥が翼を広げているように見えます。 間近に見ると、見上げるほどに大きくて迫力あります。 高さ約70mの巨体・・・・初代ガ〇ダムは約18mですから3倍以上!! 後ろ姿はこんな感じ・・・ちょっぴり可愛いかも 私はまったく知らなかったのですが、 太陽の塔には4つの顔があると言われております。よく見ると、 塔の頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」 現在を象徴する正面の「太陽の顔」 過去を象徴する背面の「黒い太陽」 という3つの顔が確認できます。 ちなみに70年当時の黄金の顔の両目?からは、 眩いくらいの光線が照射されていたという噂が・・・ じつはこの「太陽の塔」、70年大阪万博の閉幕後は、 一部を除いてすべてのパビリオンが撤去されることになっており、 「太陽の塔」もその例外ではなかったそうです。 ところが保存を訴える機運が高まり、1975年に「太陽の塔」の永久保存が決定され、 公園を象徴するオブジェとして奇跡的に残されました。 70年大阪万博の閉幕以降に生まれた私達が「太陽の塔」を観ることが出来るのは、 … 続きを読む

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秩父の芝桜を見に行って来ました

お久しぶりです。 総務課の渡邉です。 まだこんなに暑くなる前の5月の頃ですが、 秩父の羊山公園の芝桜を見て来ました。 秩父市にある羊山公園の「芝桜の丘」は、 春になると一面が色とりどりの芝桜で覆われる絶景スポットとして知られています。 春の秩父の山の中を車で走り、およそ2時間半。 羊山公園の駐車場入り口に到着。 当日は平日でしかも生憎の曇り空、 しかしながら芝桜祭りの期間中だった為か、駐車場は大渋滞。 見頃の時期は過ぎていると思っていたのですが、 考えが甘かったようです。 秩父の芝桜の丘は秩父でも有名な観光スポットなのですが、 それにしても人が多すぎる気がします。 ・・・・疑問解決しました 芝桜の丘の入口近くに秩父の名産物を使用したお店がずらりと並び、 「ちちぶマルシェ」というイベントが行われていたのです。 見た目にも美味しそうな食べ物を横目で眺めながら、 老若男女の列を超えて芝桜の丘に突入。 若干の曇り天気ではありましたが、 鮮やかな色彩で咲き誇る芝桜が目に飛び込んで来ました。 丘を埋め尽くす色鮮やかな芝桜・・・ 約18,000平方メートルの敷地に、10種類以上、 40万株以上の芝桜が植えられています。 ピンク、白、紫など多彩な色合いが織りなす風景は、まるで花の絨毯のようです。 特段豪華な整備がなされている訳ではなく、 どちらかと言うと地味目な施設でしたが、 芝桜の春色の花びらと、遠慮がちに流れてくる甘い春風が 優しく私達を包んでくれました。 心、洗われました。 芝桜の開花時期は4月中旬から5月初旬らしいので、 この時期に近くに寄られたら足を延ばしても良いと思います。 優しく迎えてくれた芝桜に感謝を・・・

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埼玉のベルーナドームに行って来ました

総務課の渡邉です。 4月上旬、埼玉のベルーナドームで行われた 西武VSロッテの試合観戦に行って来ました。         私にとっては初めてのベルーナドームだったので、 期待半分不安半分という感じでしたが、 球場に到着すると不安は一気に解消。         球場に集まる老若男女の人の波、 行列のできる売店、沸き上がる歓声!! 否が応でも気分が盛り上がっていきます。         売店もたくさんあり、 美味しそうなお弁当やクラフトビールが販売していました。         懸賞で当たった席は一塁側の内野席。 比較的高い位置の席でしたので、球場全体が見渡せます。         後付で完成したドーム部分の構造も面白い! 東京ドームとは異なり、ドームの中から外の景色が見えます。 ※スポンサーの広告?もすらりと並んでいます 平日の夕方でしたが、決行席は結構埋まっており、 様々な人達がそれぞれのやり方で楽しんでいました。     … 続きを読む

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ささやかなお花見

総務課の渡邉です。   先日家族で買い物をしていた時の事、 今年の桜を家族で観ていなかった事に気付きました。 色々とバタバタしていたことや天候の問題もあり、 家族恒例のお花見を開催していなかったのです。 幸運なことに、ショッピングセンターの駐車場の裏には桜並木がありまして、 ここでお花見開始! 時期が過ぎ、花びらが散り始めておりましたが、 青空に舞う桜の花びらを鑑賞させて頂きました。 散りゆく桜をみていると、何ともいえない気持ちが沸き上がってくるのが不思議。   精一杯咲き誇り、そして散っていく桜   生命の輝きの美しさと儚さが感じられます。 ・・・儚く散るから花は美しい・・・   誰かが言っていた言葉ですが、   儚く散った生命が、私達の心に、   ささやかな幸せの欠片を残してくれているに感謝を。  

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