熱海のBAR

こんにちは。

営業5課の依田です。

先日、熱海に旅行に行ってきました!!

夕食後にふらっと立ち寄ったBARが良かったので紹介させていただきます!!

【ドクタースマグラー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お酒の種類の豊富さは圧巻です。

特にウイスキーが多種多様に揃っておりました。

気さくなマスターで楽しくお話をさせて頂き、とても楽しい時間を過ごせました。

熱海に行くときは、また行きたいBARです!

 

 

 

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お盆休暇

こんにちは、営業2課の山本です。
8月14日~お盆休暇を頂いておりました。!!

今回の夏休みは、沖縄【本島】に行ってきました。

今年の6月頃にも社員旅行で、沖縄に連れて行ってもらい
とても楽しかったので、また行ってしまいました!!

今回の旅行で、一番の思い出は青の洞窟での、シュノーケルでした。
光の反射で、青く光る海は
神秘的で、忘れられない思い出となりました。

【写真では、あまり上手く伝わらないので・・・是非足を運んでみて下さいませ!!】

また、楽しい旅行が出来るように
一生懸命お住まいのお手伝いをさせて頂きますので
どうぞ宜しくお願い致します!!

それでは、8月もまだまだお暑いので熱中症にはお気をつけて下さいませ。

 

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おすすめ物件のご紹介

いつもお世話になっております。6課杉山です。

本日は私がお預かりさせていただいている物件を
ご紹介させていただきます。

場所は【綾瀬市深谷中5丁目】になります。
【SUUMO】深谷中5 | 中古住宅・中古一戸建て物件情報

上記URLからSUUMOのページへアクセスできますので
ぜひご覧ください!
前面道路が開発道路となっておりますので
車通りもなく、静かで安全な立地になります。
また、小学校も近く、お子様のいるご家庭には特におすすめです。

2階には4部屋、LDKも21帖の広さがあり、一切の窮屈を感じません。

物件の向かいが抜けており、陽当たりや開放感にも恵まれておりますので
ぜひ現地でご覧いただきたいです。

お問い合わせ、ご内見のご希望などお気軽にお待ちしております!

 

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夜灯りの夢庭

こんにちは。
営業1課の谷です。

梅雨も明け、暑い日が続いていますね。
外に出ることが多いので、体が慣れているせいか熱中症にもならずに
過ごせておりますが、身体の疲労度は日に日に増している気がします。

そんな中、今年こそ「夏らしい思い出を!」と思い、先日【江ノ島】へ
行ってきました。
とても素敵な体験ができたので、ご紹介させていただきます。

<夜灯りの夢庭>と題された燈籠のライトアップは、明るいうちでも
綺麗でしたが、空が暗くなるにつれてだんだんと幻想的な世界に移り
変わります。
【公式】江の島灯籠2024|1000基の灯籠によるライトアップ (enoshima-seacandle.com)

階段ではなくエスカーで登ったのですが、それぞれの燈籠の灯りに
つい見惚れて、端から端まで廻ったので、気づかないうちに結構な
歩数を歩いていました。運動不足の方にもオススメです。

画像は肉眼で見るより、幻想的な雰囲気が伝わらないのが残念です。
わかっていながら、いろんなアングルで写真もたくさん撮りました。

ご興味のある方は江ノ島まで足を運んで、味のある燈籠の灯りが醸し
出す世界観を是非体感してみてください!

 

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20年ぶりの沖縄旅行

総務課の渡邉です。

先月6月に社員旅行に参加させて頂きました。
6月4日~6月6日の二泊三日、行先は沖縄です。


家族も参加OKということで、私の妻も参加させて頂いたのですが、
私達夫婦にとって約20年ぶりとなる沖縄旅行となりました。

おすすめスポットは山のようにあるのですが、
今回紹介させて頂くのは、古宇利大橋です。


元々予定には入っていなかったのですが、
古宇利島に向かう途中で車内から見えた美しい景色に、つい車を停めてしまったのです。


私達が到着した時間帯は丁度引き潮だったらしく、
白い海岸が沖の方まで広がっていました。


そのため、少し離れた小島(大きな岩)と海岸が地続きになり、
徒歩で小島に上陸している観光客の姿がありました。

とにかく綺麗な景色で、しばらく二人で眺めていました。

個人的な他のおすすめスポットですが、


【斎場御嶽(せーふぁーうたき)】


【熱帯ドリームセンター】

以上のような感じです。

本当に、沖縄は良い所ですね・・・

本当に思い出に残る旅行になりました。
また機会がありましたら参加させて頂きたいと思っています。

それではまた

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夏の花を植えてみました・・・

冬から植えておりました、パンジー・シクラメン達が

春になり終わりの季節を迎えました。

寒い冬に平気で花を咲かすパワーは相変わらずすごいです。

 

6月になって、いよいよ初夏を迎えましたので、夏の花に植替えを行いました。

やはり夏の花と言えば、暑さに強い「日日草」です。

熱帯のマダガスカル原産なので、暑さにも乾燥にも強く、

丈夫で育てやすく開花期間も長いらしいです。素人には最適です。

ホームセンターでたくさん安価に売っています。

 

しばらくすると葉を埋め尽くすように次々と咲いて

毎日楽しませてくれます。

これは6月上旬の植えたての頃です。今はすきまなく咲いています。

放っておくと自然と落ちてしまいますので、元気なうちに切って、

コップに水を入れて浮かすように入れて、家のあちこちに飾っています。

花の色が、濃いので、華やぎます。

 

ちなみに、咲き誇って、ぱらぱらと落ちる様子が

「友達同士で楽しんでいる様子を連想させる」ことから、

「優しさ」、「生涯の友情」、「楽しい思い出」という花言葉があるそうです。

知りませんでした。夏のプレゼントにも良いそうです。

 

フラワーポットの大型のものを5つぐらい玄関ポーチの先に並べてありますので、

道行く人の視線を集めています。色の濃さが目を引きます。

ひと時の癒しになればと思います。

 

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「社員旅行 in Okinawa」

営業2課の島田です。こんにちは。

 

海がきれい。魚がカラフル。自然豊かな島。

今回の社員旅行で3年連続の沖縄旅行になりました。

また行きたいと思わせる場所。沖縄ってなぜか惹かれるものがあって。

 

今回は家族と社員のみなさんと「楽しい時間」を共有することができ、本当に感謝です。ありがとうございました。

旅行中は海に入ってシュノーケルをしたり、シーサーに色塗りをしたり、アメリカンビレッジでお買い物したりと。

充実した時間を過ごすことができました。子どもたちが喜んでくれて何より。

 

あっという間の3日間。良い思い出になったね。また来年。

 

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終わりなきラーメン探しの旅

みなさん御無沙汰しております。

3課の日比野です。

 

本日はラーメンについて書かせてもらいたいと思います。

みなさんは好きなラーメンはありますか?

 

今では国内外でも人気が絶えず、

中華そばをはじめ塩、醤油、みそ、家系

その他にも数知れない種類があります。

 

一概に醤油ラーメンといっても、

鶏ガラ、魚介、貝ベースのであったり、

使う醤油や油、麺によっても全くの別物になります。

どこが美味しいか、美味しくないかなど、

街や電車の中で色々な方が話しているのを耳にしたことがありますが

あくまでもそれぞれの好みだと私は思います。

その一杯が美味しいと思って一生懸命作っている方がいるんです!!!泣

※もちろん苦手で食べたくないお店はあります

 

先日、横浜駅の北幸にある

維新商店さんにお邪魔したので簡単に紹介させていただきます。

太めのちぢれ麺に生姜の効いたパンチあるスープは格別でした。

(本店は結構並びますが横浜市役所店は並ばないで入れることが多いです)

 

その日の気分で味の好みが全く変わることが個人的にあるので、

行ったことが無いお店などには調べずに入るようにしています。

そんな時にたまたまその日の気分の味に出会えた時の感動がたまらないんです!!

 

みなさんもおすすめのお店がありましたら是非教えてください!

 

日比野でした!

維新商店.jpg

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食欲の6月です!

どうも、営業3課の小泉です。

食欲の6月ということで蕎麦屋居酒屋行って参りました。

こちらが鴨せいろでございます。

居酒屋ですので、いろいろと他のおつまみもさんざん食べた後に締めの鴨せいろ。

ペロッといってしまいました。

追加でせいろを1枚。

こちらはクリームチーズを大葉で巻いたあげものです。

こちらは月見つくねと生のピーマンです。

生のピーマンに卵黄をべっとりつけたつくねをピーマンに押しつぶして

食べるのがおすすめです。

こちらは締めの鴨せいろを食べた後の大締めのプリンです。

濃厚でおいしかったです。

ぜひ皆様も行ってみてください。戸塚駅にございます。

また、美味しいお店があればぜひ教えてください。

 

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大雨の中、三の丸尚蔵館に行って来ました

総務課の渡邉です。


今月の18日(火曜日)に東京都千代田区の皇居東御苑内にある宮内庁が所管する博物館施設である三の丸尚蔵館に行って来ました。

この美術館は、昭和天皇の死後の1993年に開館し、収蔵点数は現在約9,800点で、国宝や重文指定の貴重な品々が展示されています。

最近では、開館30周年を迎え、全館建替により「皇居三の丸尚蔵館」と名前を変え、国立博物館として再スタートしました。開館記念展では、皇室の名品から国宝や重文指定の有名な傑作、未公開の秘蔵品が展示されており、結構注目を浴びているとのこと。

元々私は美術には疎く、知識もありませんが、興味と関心から結構美術館巡りをしておりましたので、今回の展示に行くことはさほど不思議な行動ではありません。

しかし、タイミングが非常に悪い。皆様もご記憶に残っているかもしれませんが、丁度この日は全国的に大荒れの天気・・・ニュースでは

『今日18日は、低気圧や前線に伴う発達した雨雲が関東甲信にもかかりそう。局地的に激しい雨。通勤通学の時間帯にも雨のピークが重なる予想。土砂災害や低い土地の浸水などに注意・警戒を。』

以上のような天候で、外出を控えるような日だったのです。

しかし、それでも私達家族は大荒れの中を皇居に向かって出発しました。
なぜならば、6月23日(日)で展示が終了してしまうからです。妻は兎も角、私は仕事の関係でどうしても18日を決行日にしなければならなかった・・・

少しでも雨に濡れない為に、皇居東御苑近くのパレスホテルTOKYOの駐車場を利用しました。
皇居入口の大手高麗門は信号を挟んで目の前。とっても近い。
ですが、土砂降りの為、傘をさしていても履いていた靴は即浸水。
テンション20%にダウン⤵!

びしょ濡れになりながら荷物検査を受けて、いざ、皇居内へ。

平日の悪天候にもかかわらず多くの人が訪れておりました。日本人は高齢者で、他は外国の観光客。
その雨の中に、とても魅力的な外国人の女性が居たのです。
その美しさは国境を超えてもなお圧倒的な魅力を誇り、その洗練されたスタイルと優雅さには、ただただ感嘆するばかり・・・

私がその女性の姿を視界に入れていた時間は、およそ2秒くらい、いや1秒にも満たなかったかもしれません。
それでも、沈んでいた私のテンションを一気に90%くらいまで引き上げてくれました。本当にありがとうございました。

今回の第4期の展示では、明治以降に皇室に献上された美術工芸品を集中的に取り上げています。特に注目すべき作品には以下のものがあります:


①    国宝《動植綵絵》(伊藤若冲):江戸時代の絵師・伊藤若冲の代表作で、海の生き物や孔雀、鶏の羽などが描かれています

②    国宝《唐獅子図屏風》(狩野永徳と狩野常信):狩野永徳とその曾孫・狩野常信によって描かれた唐獅子の屏風で、初めての展示となります

③    国宝《春日権現験記絵》:春日大社の創建と霊験を描いた絵巻の一部で、建設の様子が描かれています

④    並河靖之の《七宝四季花鳥図花瓶》:明治時代の超絶技巧工芸で、特別なライティングのもとで360度の角度で楽しめます


高齢者と外国人で込み合う展示室の中で、個人的に感動した品々を発表させて頂きます。


(1)伊藤若冲 動植綵絵(どうしょくさいえ)
展示時期によって作品は異なり全て鑑賞できた訳ではありませんが、私は《老松孔雀図(ろうしょうくじゃくず)》が 気に入りました。

何が素晴らしいかとは説明できませんが、美しい構図はもちろん、精密な描写。※羽毛まで描き込んでいます。


(2)唐獅子図屏風(からじしずびょうぶ)
この作品がすごく気に入ったという訳ではないのですが、凄い既視感がありました。
それもそのはずで、義務教育時代の教科書に頻繁に登場している程の有名な作品だったのです。みなさんどうでしょうか?見覚えはありますでしょうか??

また、この作品屏風なのですが、とても大きい。当時の人はこんな大きな屏風をどうやって運んでいたのでしょうか。


(3)閑庭鳴鶴・九重ノ庭之図刺繍屏風(かんていめいかく・ここのえのにわのずししゅうびょうぶ)
この作品も屏風ですが、これは絵ではなくて刺繍なのです。写真では分かりづらいですが、刺繍独自の表現により花や鳥が生き生きとした姿で表されていました。

光り輝く刺繍がとても綺麗です。


(4)七宝四季花鳥図花瓶(しっぽうしきかちょうずかびん)
明治天皇の御下命により1900年パリ万国博覧会の出品作として製作され,金牌を受賞したという日本の芸術&技術力を世界に知らしめた凄い花瓶。

真っ黒な下地に四季折々の美しい花鳥が描かれているのですが、私が特に感動したのは、100年以上も前に制作されたにもかかわらず、まるで昨日完成したばかりのような美しさと瑞々しさが印象的でした。素人の私でも凄い作品だと解る一品だと思います。


他にもたくさん素晴らしい作品がありましたので、皇居近くに来られることがございましたら、是非三の丸尚蔵館に行ってみて下さい。想像よりも大きな感動が得られるかと思います。

それではまた

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