カテゴリー別アーカイブ: 日常

登山

いつもお世話になっております。 営業7課の村上です。 先日、運動不足を解消するべく「高尾山」へ行って参りました。 軽い感覚で登ってみたのですが、思ったより 傾斜が強く途中で足の力が入らなくなり体力の衰えを感じました。 (帰りはケーブルカーで下山しました、、) 久しぶりに大自然に囲まれてリフレッシュすることが出来ました。 皆様もデジタルデトックスに是非。 それではまた。

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BBQ

こんにちは。 5課の依田です。 暖かくなってきたので先日、我が家でBBQをしました。   以前、3課の野呂主任のブログ紹介でありました、『ピーマンが主食』を真似しました。   私は、ピーマンが苦手でしたがとても美味しいピーマンでした。 お陰様でピーマン嫌いを克服できました!!   野呂主任、ありがとうございます。   では、また次回のブログで!  

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5月といえば…食欲の5月です!

どうも、営業3課の小泉です。 食欲の5月ということで東戸塚駅でおすすめの焼肉屋をご紹介させていただきます。 売り切れていて食べれませんでしたが『極上レバー』角が立っているので新鮮でしょう。 次回は食べたいな~ 名物『ユッケ』 美味しかったなぁ~~(笑) 美味しいというより『美味でした。』 他にも色々と食したのですが 食べることに夢中で写真取り忘れてしまいました(;’∀’) 全て『美味しかった』です。   ぜひ皆様も行ってみてください。   また、美味しいお店があればぜひ教えてください。

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「バラ園」に行ってきました!

総務の渡邉です。 結婚20周年記念プロジェクト第二弾として 調布市深大寺にある「都立神代植物公園」に行ってきました。 目的は開催中の「春のバラフェスタ」です。 妻は何度か来ていたようですが、私は初になります。 結構年齢層は幅広く、外国の方も結構見かけました。 時期的にツツジは終わっておりましたが シャクナゲやシャクヤクを鑑賞する事が出来ました。 種類が多すぎてビックリするくらいです。 そしてお待ちかねの「ばら園」に突入 様々な色と形の薔薇がいっぱい!! 流石に薔薇一面という訳にはいきませんでしたが、 右を見ても左を見ても、薔薇・バラ・ばら・・・(当たり前ですが) 私の人生でこれだけの量と種類の薔薇を一度に鑑賞するのは 勿論初めての体験でして、テンションMAX状態。 本能と衝動に駆られるままシャッターを切り続けました・・・ ついつい植えられていない可憐な薔薇にも視線が移動してしまうのは やむを得ないと言えるでしょう。 仕方のないことです・・・ 何しろ夏日のような暑さでしたから。 シンメトリックな噴水で火照った心と体を冷やしながら、 鑑賞と散策を継続。 リラックマも薔薇鑑賞を満喫していました。 目に刺さるような鮮やかな色彩と 鼻孔を支配する芳醇な薔薇の香り 不思議と心が幸福感に満たされていきます。 男女問わず楽しめる「ばら園」 お勧めです。 最後に、公園内にある大温室に足を運びました。 珍しい植物がたくさんありましたが、 ある意味、一番印象に残ったのは・・・ この食虫植物です。 種類によっては爬虫類も食してしまうものいるようです。 怖いですね、恐ろしいですね それでは、また・・・      

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江ノ島

営業7課の山口です。 新年度が始まりGWもあっという間に終わってしましましたが 充実した時間をお過ごしいただけていますでしょうか? 私は俗に言う「お出掛けスポット」にはあまり行かないのですが ふと財布を見ると、新江ノ島水族館の年間パスポートが入っておりました。 有効期限は2023/05/23………  05/23…? 2023……!!! あと2週間もありませんね… せっかくなので久しぶりにドライブがてら出掛けたいと思います。   たまに、江の水の道路の向かい側にある「ぽんが」という焼肉屋さんに 行くのですが、どの席に座っても心地の良い空間設計になっていて 惚れ惚れします。 日頃から視点を変えて物事を見てると疲れてしまうこともありますが 勉強になることばかりです。 もちろん、食べ物の「質」も良いので機会があれば足を運んでみて下さい。 店舗は、横浜、都内にもあるそうですよ↓※HP URL トップ | 焼肉 ぽんが (yakiniku-ponga.com)    

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Z世代の…

みなさん初めまして! 今年の2月からアース住販のメンバーとして頑張らせていただいております。 3課の日比野翔梧(ひびのしょうご)と申します。   本日は最近20代前半の方々からよく耳にする 【チル】についてお話をしたいと思います。   私も良く分かっておりませんが、 そもそも【チル】とは? 『チル』とは、『ゆっくりとくつろぐ』『まったりと過ごす』の意味で使われる言葉だそうです。 単独で使われるほか、『チルする』『チルる』『チルい』などの形でも用いられているようで、どうやらチルは、英語のスラングの『chill out』を語源とする言葉で、 chill outには、『冷静になる』『心を落ち着かせる』という意味があるみたいです。   前置きが長くなりましたが、Z世代の言うチルを探しに 友人と鎌倉に行ってきました。   その時の写真をいくつかアップいたします! おそらくこういうこと?(笑)   ちなみに手に書いてある線は手相占いをした際に 財運線を伸ばしてもらったものです。 本当は赤色もしくは金色で書くとより効果が出るそうですよ(笑) 仕事中いつも赤い線を書いているのはおそらく誰も気づいていないはず。   ちょっと脱線してしまいましたが、 類似した言葉では【エモい】という言葉もあるそうなのですが、 混乱して仕事に支障が出そうなので本日はこの辺で。(笑)  

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今読んでいます、教場X

通勤の電車の中で本を読む習慣があります。自己啓発本から、政治 経済、金融などジャンルは様々です。紙でないと頭に入ってこない タイプですので電子書籍はダメです。軽い本がよいので、文庫本が 多いです。 教場は2020年1月にテレビのSPドラマをたまたま見まして、なか なか面白い作品だと思い、作者長岡弘樹さんの原作本を文庫本シリ ーズを中心に読みました。 私の読解力でも読めますので、お勧めです。今は教場Xを読んでお ります。昨年テレビドラマ化の発表があってから、教場Xを買い置 きしておりました。新作も文庫本になったら買おうと思っています。 「木村拓哉」さんは個人的には好きですので(よく物まねされる部 分でなく(笑))、はまったところはあります。 ******************************* お客様はほぼ異業種でいらっしゃいますので、自身の勉強・見識 を広めるため、いろいろお仕事のお話しを聞かせていただきます。 警察官になられた方には、テレビドラマの「教場」が放映された頃・・・ 実際にあんな感じですか・・・とお尋ねしたことがございます。 宿舎・建物・浴場などはもっと年季が入っていて、授業、規律、学習、 姿勢、関しての指導はもっと厳しいとおっしゃっておられました。 敬礼一つにしても出演者の方は大変苦労されたと聞きました。 それ以来、交番の警察官の方をみると「リスペクト」の思いが出て きます。ただただ、すごいなと。卒業すると「国民の命を背負う」と のくだりもドラマで出てきますので・・・ 子供のころ憧れた刑事もののテレビでは、とにかく走り回って、車を 飛ばして、拳銃を・・・刑事ってかっこいいな、というイメージありまし た。派手なアクション満載ですので男の子にはたまりません。 刑事が職業で、捜査一課のお客様にお話をお聞きしましたところ、職 務は地味なものです、とおっしゃっておられました。 実際にはデスクワークも相当多く、ひとつひとつの地味な作業を積み重 ねて検挙までもっていく・・・とのことでした。刑事になる試験もかな り難しいようです。 テレビは脚色されていますので、サスペンス的な要素、トリック、情 状酌量を考えてしまう・・・事件などが題材にはなりますが、とにか く「よく見ろ、よく考えろ」の連発で厳しい世界だと思いました。 頭の固い私ではとてもとても・・・のレベルです。 ぜひ、原作を読んで、指導官風間公親、風間道場の「檄」を感じてみて 下さい・・・  

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焼肉が好き

こんにちは。5課の依田です。 今回は、行きつけの焼肉店を紹介します。 『ドラム缶酒場長寿村』 大船駅から徒歩7分程度にある周辺の喧騒から離れた大きな平屋、なんとも味のある外観です。 そしてなんと、お店のマスコットの豚さんがペットとして飼われております。 この日は寒かったので毛布に包まっているうまそうな可愛い豚さんですね。 広々とした店内には、ドラム缶が脚となった、長テーブルに丸テーブルがあり、奥には座敷も完備されており、子連れのファミリーにも使い勝手が良い印象です。 韓国式の焼肉店なので肉のレベルが全体的に高くカルビやハラミ、タンなどの王道、且つ必須お肉に加え、ホルモン、豚もラインナップされており、新鮮お肉刺しや、〆の料理も豊富です。焼肉との相性抜群の虎マッコリもあります。 是非行ってみてください! では、次回のブログで!!

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パン作りハマり中!!

こんにちは! 営業3課の飯田と申します! 昨年10月に産まれた息子は夜泣きも少しずつ 落ち着き始め、自分の時間が少し増えてきました♪ ここ最近は、ホームベーカリーを購入したので 空いている時間でパン作りをして過ごしております(*^-^*) 食パンはもちろんのこと、 メロンパンも挑戦してみました! メロンパンは見た目はちょっと・・・。 ですが味は最高でした! 次はクロワッサンに挑戦しようかな~と( *´艸`) 見た目が良ければ載せたいと思います。(笑) ではまた、次回のブログで(^^)/

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米百俵(こめひゃっぴょう)

お久しぶりです。 総務課の渡邉です。 つい最近、ニュース番組を見ていて、ふと「米百票」という言葉を思い出しました。 米百俵(こめひゃっぴょう)は、幕末から明治初期にかけて活躍した長岡藩(現在の新潟県長岡市・新潟市を支配領域に含む藩)の藩士小林虎三郎による教育にまつわる故事になります。 この逸話は、現在の辛抱が将来利益となることを象徴する物語として引用されておりまして、私自身も小学生の道徳の教科書で読んだことがあります。 (40年近くも前の事ですが奇跡的に私の記憶に残っていました) どんな話かといいますと・・・ 北越戦争(戊辰戦争の一つ)で敗れた長岡藩は、石高が7万4000石から2万4000石に減らされ、実収にして6割を失って財政が窮乏し、藩士たちはその日の食事にも苦慮する状態になったそうです。 そんな中、窮状を見かねた長岡藩の支藩三根山藩から百俵の米が贈られることとなりました。 藩士たちは、これで生活が少しでも楽になると喜んだのですが、 藩の大参事(現在の副知事、幕藩体制における家老に相当、つまりかなり偉い方)である小林虎三郎という人は、贈られた米を藩士に分け与えず、売却してお金に換え、学校設立の費用とすることを決定しました。 お腹が満たされると喜んでいた藩士たちは当然この決定に驚き反発して小林虎三郎のもとへと押しかけ猛抗議したのです。それに対し小林虎三郎は、 「百俵の米も、食えばたちまちなくなるが、教育にあてれば明日の一万、百万俵となる」 と諭し、自らの政策を押しきったのです。 この米百俵の売却金によって開校したのが「国漢学校」になります。 この学校は士族によって建てられた学校でしたが、一定の学力に達した庶民の入学も許可されていたそうです。 以来この国漢学校は、漢学、国学のほか、洋学局や医学局も設置され、長岡の近代化に大きく貢献しました・・・と とまあ、こんな感じの内容だったと思います。 正しい答えは誰にも分かりません。 小林虎三郎の取った判断が正しかったかも分かりません。 遠い未来の人間が判断することだと思います。 ただ、一つ言えるのは、小林虎三郎という人は、未来を見据え、周りから反対される中で決断し、実行したということです。 なかなか出来ることではありません。 現代に生きる私達はどうなのでしょうか? ちなみに、新潟県長岡市街を貫くメインストリート、大手通の角地には記念碑「米百俵之碑」があります。

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